【書評】生産性

f:id:moriryo1:20170318101315p:plain

最近読みかえしてあらためて仕事のやり方が変わった本。

特に朝、読み返すだけで、一日の行動が生産的になります!それでは、抜粋してみましょう。

 
ビジネス分野において何の問題意識もないまま
「 何か画期的なアイデアを考えイノベーションを起こせ」 命じられたらどうでしょう
〜中略〜
そんなやり方でイノベーションが起こることはありえません
ところが現実的には「アイディア出しのミーティング」とか「ブレスト」が どこでも開かれています
その結果出てくるのは「 ちょっと目新しい商品」や「 ちょっと突飛なアイデア」ばかりです
 
ビジネスイノベーションが起こるには
問題意識と画期的な解決法への強い希求心の2つが必要です
イノベーションエイエイオー方式の会議は 突拍子もないアイデアしか出ない
制限の中でいかにいいものを作るか、という挑戦こそが新しい発想につながる
 
定型作業をより短時間で終わらせて
イノベーション(革新)により成果を大きくする時間を取る

f:id:moriryo1:20170317191829j:plain

分子には売上や付加価値額→成果物を上げる
分母には資金や時間、労働者数→ 投入資源を下げる
 
いかに多くのお客様を惹きつけるか、ではなく
いかに自社が欲しいお客様だけを惹きつけるか

アウトプットイメージを持つ
出来上がりを想像する
ゴールを最初に意識する
 
マッキンゼー流資料の作り方→
 
『 アウトプットに必要な情報だけ』集める
■その資料に自分が求めている情報が掲載されているかどうかまず調べる(読書)
■ブランク試料を作る( まず目次を作る)
                    ↓
■この資料のブランク部分に具体的な数字が入れば、我が社は意思決定できますよね

○○を 行う場合の標準プロセス
■会議の例、 何か意見はありませんかの禁止→ 議論のたたき台となるリストを事前準備
■ 原則として資料の説明は禁止
 
自分が最終決断者であったらどういう決断をするのか?
■それはなぜか?
■自分の意見を明確にする、ポジションをとる

 

生産性

著書:伊賀 泰代

http://amzn.to/2mzcspP