【書評】仕事の速い人は150字で資料を作り3分でプレゼンする。 「計って」「数えて」「記録する」業務分析術

f:id:moriryo1:20170318102449p:plain

営業がうまい人は1ヶ月に何回顧客に会いに行くのか?
成果をあげるために人と接する回数を増やす!増やしているか?
質じゃなく量のみ増やす
 
まずは自分がやっている仕事を分解しよう
 
①プロセスを精緻に分ける
仕入れ:何件仕入れてる?
広告:月に何件、広告出してる?
お問合せ:月に何件、お問合せがあってる?
面談:月に何件、面談してる?
要求確認:面談の中で、何件、要求確認してる?
見積書提出:何件、明細書を提出してる?
最終調整:何件、最終調整まで行ってる?
受注:何件受注してる?
 
②次のプロセスに行くまでの率を計算する
これまでの実績や履歴などを調べる
 
③目標を達成できる回数を計算する
年間利益目標から逆算する
 
 
質問は30分に10問が目安
質問をすることによって買うか買わないかを判断する
質問は買わせるためではなく交渉相手を見極めるためにする
 
4w2h
 
What:何が悩みごとなのか何を欲しているのか
Who:誰が決定権者なのか
When:いつから始めるのかなぜその時期なのか
Where:どこでそれが必要なのか
How:どのようにサービスが必要なのか
Howmuch:いくらくらいで必要なのか
 
 
きちんと相手の話を聞かずに想像で提案書を作り上げるでもそれじゃダメ
 
値下げして潰れた会社はたくさんあるでも値上げして潰れた会社は無い
 
資料作成前に5つの項目を明確にしているか?
 
「結局のところ俺に何をしてほしいんだ?」と、ならないために。
 
目的                                         
対象者                                        
メッセージ                                        
ストーリー                                        
媒体                                        
 
すべての資料は作成前にこれら5つのボックスを埋めることができなければならない。
 
資料の型を先に決めているか?
■すでに成功確率の高い資料を模倣する以上の方法はない
■お手本にする資料を分析する
■何が書かれているかを追記していく
■資料作成が下手な人たちは自分で一から作ろうとする
資料の中のコンテンツの配置をそろえること
できるだけコンテンツを四角で囲むこと
 
1枚目に要約をのせているか?
この1枚目が資料全体を鳥瞰してくれる
読む人は目的を明確にしながら読むことができる
述べたいことを一言で明確化できないスライドは存在してはいけない
 
文章にFALの3つが入っているか? 事実・行動・論理
 
FACT 事実のこと
文章とは何かを伝えるものだその時に具体例がなければつまらない
 
ACTION その文章を読んだ人がとるべき行動
今後どうする予定かを書く
 
LOGIC 論理のこと。事実から主張へとつなぐ道筋のこと
 
文章の目的と対象者、メッセージの3つを考えているか?
 
目的 この文章を読んだ人に何をして欲しいのか
 
対象者 誰が読むのか読んで欲しいのか
 
メッセージ この文章によって何を伝えたいのか
 
文章の漢字比率は28%以下にする
 
一つの段落は150から200文字を基本とする
 
 
仕事で関わりたい人には3回無理やり会う
 
講演は自分の気にいった5パターンを用意する
  • 感動させるもの(感動)
  • 人生における気づきを与えるもの(発見)
  • とにかくたのしませるもの(エンタメ)
  • 学習欲を刺激するもの(知識)
  • 役立つ知識を与えるもの(実利)

 

仕事の速い人は150字で資料を作り3分でプレゼンする。 「計って」「数えて」「記録する」業務分析術

著者:坂口 孝則

http://amzn.to/2nBsLUU